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「Disney+ (ディズニープラス)」で配信されている実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』、待ち望まれている新シーズンの舞台セットから、かねてから登場がウワサされていた“あの”惑星が登場する可能性が高くなってきた。
海外の記事によると、『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』でグローグーと再会し、マンダロリアンから追放されてしまったディン・ジャリンはクローン・ウォーズでお馴染みのマンダロアに向かうと、リーク情報から明らかになった。
撮影では今までのドラマシリーズで使用された洞窟のセットの他に、新たな洞窟のセットが用意され、床が黒い土が砂で作成されているとのこと。背景に雪を被った山のセットも存在し、それが洞窟のセットと関連している可能性が限りなく近いと言うのだ。
『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』の中でアーマラーはディンに対し、“マンダロアの鉱山の下にある生きている水の中 “に行けば掟を破ったことを許される、と伝えた。
マンダロアはマンダロリアンたちの故郷であり、アニメでは『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』と『スター・ウォーズ 反乱者たち』でしか見ることができない場所。
戦争や内紛に慣れているが、最後に登場したのはクローン・ウォーズの最終シーズンで、帝国がこの惑星を支配し、後に攻撃し、人を寄せ付けず、銀河系にマンダロリアンがほとんど残らない状態になった。
もしディンたちが鉱山の下にある生きた水を求めてマンダロアを旅するなら、マンダロアがついに実写で探索されることになりそうだ。
『マンダロリアン』はシーズン2まで「Disney+ (ディズニープラス)」で配信中。シーズン3は2022年後半に配信開始される可能性が高いとのこと。マンダロリアンのルーツに触れる冒険が見られるかもしれない。
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