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DCUシリーズの大ヒット映画『スーパーマン』のさらなる続編として制作準備が進む『マン・オブ・トゥモロー』では、前作のキャラクターのほとんどが再登場すると言われており、配信ドラマ『ピースメイカー』シーズン2からのキャラクターも参戦すると予想されている。
その中でリック・フラッグ・シニアを演じるフランク・グリロは、ハリウッド・レポーターのインタビューで自身が『マン・オブ・トゥモロー』に出演し、重要な役どころであるとコメントしている。
リック・フラッグ・シニアは『スーパーマン』にも出番は多くないながら登場しており、政府側の人間としてスーパーマンを逮捕していた。元々はDCU作品としてアニメ『クリーチャー・コマンドーズ』から登場しており、『ピースメイカー』では息子の仇であるピースメイカーへの復讐を果たすために行動していた。
『マン・オブ・トゥモロー』のなかでどのような活躍を見せるのかは気になるところだが、DCUシリーズの縦軸で機能しているキャラクターだけに、作品間をつなぐ役割を担う可能性は高い。
本作はスーパーマンとレックス・ルーサーという宿敵同士が、強大な敵に立ち向かうためにやむを得ず共闘する姿に焦点を当てており、別の情報ではメインヴィランとしてブレイニアックが登場すると言われている。
注目の映画『マン・オブ・トゥモロー』は2027年7月9日に全米公開予定だ。

ドラマ視聴前提にはならないと思うけど、どうやってあの出来事とつなげるのかな?

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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