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Disney+ (ディズニープラス)で6月より配信が始まる新作マーベルドラマ『ロキ』から、新たな予告編が解禁された!
今回公開された予告編では『アベンジャーズ/エンドゲーム』にて四次元キューブを使って逃亡したロキが、TVAという時間を守る組織に連行されるところから始まる。
ロキは組織の施設内にて調書を取られているようなシーンが続くか、何らかの任務を遂行するために現実世界に向かう姿も確認できた。
短い予告編のなかに数多くのシーンが詰め込まれているが、前回の予告でも話題になった「荒廃したニューヨーク」のような街も今回の予告にて見ることができる。
タイムラインが分岐したことで並行世界が作られてしまったとみられる『ロキ』では、今後のMCUシリーズにも大きく影響していくことが良くわかるだろう。
現状では『ドクターストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』や『アントマン&ワスプ:クアントマニア』などもマルチバースを扱うストーリーになるため、『ロキ』とどのような繋がりを持っていくのかも十分気にしておく価値はあるだろう。
トム・ヒドルストン主演の『ロキ』は6月11日よりDisney+ (ディズニープラス)で独占配信予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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