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マーベル・スタジオの新たなドラマ作品の『エコー』が、Disney+ (ディズニープラス)で2024年1月10日から配信されることが、公式の米国著作権カタログの情報から明らかになった。
元は2023年末に配信を予定していた『エコー』だが、ストライキなどの影響などから延期したと言われている。
また今作については同日に全エピソードを配信するとのことで、Disney+ (ディズニープラス)のマーベルドラマとしては初のことになると報告されている。
エピソード数については以前に全6話としていたが、先日には1つ減らして全5話での配信となるとも言われている。
『エコー』は、『ホークアイ』に登場したマヤ・ロペスを主人公にしたドラマで、今作ではキングピンが去ったあとの裏社会のトップにエコーが君臨しながら、アメリカ先住民のルーツにも触れていく内容だとしている。
またキングピンをはじめ、デアデビルことマット・マードックもドラマに登場すると言われている。
理由には『デアデビル:ボーン・アゲイン』の舞台の設定に繋がる作品であるとのことで、劇中でどのような展開をしていくかを注目しておこう。
『エコー』はDisney+ (ディズニープラス)で2024年1月に配信開始予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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