本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
MCUシリーズの新作として注目度も高い映画『デッドプール&ウルヴァリン』。
今作でメガホンをとったショーン・レヴィ監督は、過去にも主演のライアン・レイノルズの出演作を手掛けており、プライベートでも交流のある関係であることがわかっている。
そんなレヴィ監督は海外メディアに『デッドプール4』の制作の可能性について質問され、現時点ではなにもわからないとコメントしている。
流石に現時点ではさらなる続編の可能性についてはレヴィ監督も把握はしていないようだ。ただデッドプールほどの人気キャラクターならば、今後も何らかの計画がマーベル・スタジオ側にあっても不思議ではないだろう。
一方で制作には非常に苦労をしたこともコメントしているが、それでもライアン・レイノルズやヒュー・ジャックマンとともに仕事ができたことに満足していると話している。
コメディ作品を作るうえでの難しさと同時に、主演二人の仲睦まじい関係についても話してくれたショーン・レヴィ監督。
今回の映画が大ヒットすれば、さらなる続編映画でも彼が起用される可能性は十分に高いと言えるだろう。
ちなみに別の情報ではレヴィ監督は『アベンジャーズ5』での候補にも挙がっていると言われている。
『デッドプール&ウルヴァリン』は2024年7月24日に日本公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】