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『スパイダーマン』関連作をめぐっては、ソニー・ピクチャーズ側の発言から今後の方針が見えてきているが、その流れの中で『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が中国で公開されなかった理由についても、あらためて具体的な事情が語られた。
ソニー・ピクチャーズCEOのトム・ロスマン氏は、マシュー・ベローニ氏のポッドキャスト『The Town』で『スパイダーマン』関連の展開についてコメントしている。
今回注目されたのは、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の中国公開が実現しなかった理由だ。複数の海外報道で、ロスマン氏は中国側から自由の女神像をカットするよう求められた趣旨を明かしたとされている。
『ノー・ウェイ・ホーム』は終盤の大きな見せ場が自由の女神像を舞台に展開するため、その要求に応じるのは作品構成上きわめて難しかったとみられる。
また、ロスマン氏は同作の世界興行について、中国公開があれば20億ドルに届いていた可能性があるという見方も示したと報じられている。実際にBox Office Mojoの集計では、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の世界興行収入は約19億ドルとなっており、20億ドルの大台まであと一歩の位置にいたことが数字でも確認できる。
作品自体は大ヒットしていることは変わりなく、ファンからも3人のスパイダーマンが揃ったことで多くの支持を集めたが、直近の状況をみるに、中国市場に頼るような映画業界は厳しくなっていきそうだ。

んーーー難癖

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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