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俳優ウィル・スミスが、ツアーに参加していた男性バイオリニストのブライアン・キング・ジョセフから、性的嫌がらせ、報復、契約終了(解雇)などを理由に提訴されたと報じられている。
Variety誌が報じた内容によると、訴状は2025年12月30日にカリフォルニア州ロサンゼルス郡の上級裁判所へ提出され、スミス本人に加え、関連会社Treyball Studios Management, Inc.も被告に含まれるという。
ジョセフは訴状の中で、スミス側が自分を「性的搾取に向けてグルーミングし、準備させていた」と主張している。具体例として、スミスが「君とは特別なつながりがある」といった趣旨の言葉を投げかけた、とする記述も報じられた。
さらに2025年3月のラスベガスで起きたとされるホテルでの出来事にも触れている。
ジョセフは、自室に対して侵入の痕跡がないのにも関わらず、「誰かが部屋に入った」としており、室内には自分のものではない物品が残され、手書きのメモには「ブライアン、戻ってくる、、、2人きりで」との文言が書き記されていたという。
ジョセフはこの件をホテル側、警察、そしてツアーの管理側に報告したが、その後にツアー管理側からはむしろ最終的に契約を切られたと主張している。代わりのバイオリニストが同じポジションに入った、とも報じられている。
損害については、深刻な精神的苦痛、経済的損失、評判の毀損などを受けたとし、PTSDなどの症状にも言及している。ABC Newsも、訴状内でPTSDや精神面の影響が語られていること、陪審裁判や損害賠償、弁護士費用などを求めていることを伝えている。
一方でスミス側は全面的に否定している。代理人弁護士は、主張は「虚偽で、根拠がなく、無謀だ」とし、あらゆる法的手段で対処する意向をPeopleに示した。現時点では裁判所が事実認定をしたわけではなく、訴えと反論が提示された段階である。

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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