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ここ最近ようやく進展がみられているDCEUシリーズの『ザ・バットマン』。
新たな情報によると、監督・脚本のマット・リーブス氏はすでに脚本のドラフトを完成させ、ワーナーブラザースに提出済みとの情報が入ってきました!
The first draft of the script finally went into the studio! https://t.co/QT2WHb9g5Y
— Umberto Gonzalez (@elmayimbe) 2018年9月14日
海外メディアThe Wrapの記者ウンベルト・ゴンザレス氏は自身のツイッターにこのような投稿をしていました。
『ザ・バットマン』の最近の動きに関して質問されたゴンザレス氏は、マット・リーブス監督による脚本の近況を共有しています。
あくまで噂レベルの話ではありますが、もし本当ならば近いうちにでも大きな進展があるかもしれません。
以前にイベントに登壇したマット・リーブス氏は脚本に関して、「既に頭に入っており、数か月で書き上げることができる」と準備段階はもう済んでいるようなコメントをしています。
その内容に関しては不明なものの、リーブス監督はどのコミックも参照しないオリジナルのストーリーを書き上げるともいわれています。
また注目のキャストに関しては依然としてバットマン役のベン・アフレックの続投となるのかははっきりしていません。
以前のニュースでは主演ではなく、プロデューサーとしての立場で参加するともいわれていましたが、まだ確定的なニュースは上がってきてはいません。
少なくとも進展がみられる『ザ・バットマン』。マット・リーブス監督は来年の春から初夏にかけて撮影を開始したいともコメントしています。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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