【ウワサ】『ザ・バットマン PARTⅡ』にスカーレット・ヨハンソン出演か

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

マット・リーヴス監督による『ザ・バットマン PARTⅡ』は現在制作中の作品で、DCUシリーズからも独立した世界観で、ノワール調のバットマンの物語をさらに拡大していく作品となっている。

本作に新たに出演するキャストも注目されている中で、海外スクーパーからの情報によると、どうやらスカーレット・ヨハンソンが出演するというウワサが伝えられている。

複数の海外メディアによれば、ヨハンソンは現在、出演に向けて「最終交渉段階」に入っていると報じられている。役どころは明かされていないものの、「重要なキーキャラクター」であることだけは伝えられている。

一部情報では「ヴィランを演じる可能性が高い」と伝えており、海外ファンの間ではすでにポイズン・アイビー、アンドレア・ボーモント、ヴィッキー・ヴェイルといった名前が候補として飛び交っている状況だ。

ヨハンソンといえばマーベル・スタジオのMCUシリーズでのブラック・ウィドウ役でおなじみだが、もし実現すれば「マーベルからDCへの乗り換え」という図式になる。一方で『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』への出演もウワサされているため、もしいずれも出演となれば、マーベルとDCでほぼ同時期に主要キャラクターを演じることにもなる。

『ザ・バットマン PARTⅡ』は撮影開始が2026年春ごろを予定しているとされており、公開時期はすでに何度か調整された結果、現在は2027年10月1日公開に全米公開予定だ。

ガチなら素晴らしい

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

@frc_watashi_ame

ゆとぴのトイハコ

@frc_hero