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マッチ・リーヴス監督、ロバート・パティンソン主演で公開された映画『ザ・バットマン』のスピンオフとして、コリン・ファレル演じるペンギンが主人公のドラマ『ペンギン』の配信が迫っている。
今作は映画の後日談となっているため、水害に遭ったゴッサムシティを舞台に、再び裏社会の帝王につくペンギンの活躍を描いている。
そんな今作の新たな情報として、どうやらロバート・パティンソンがバットマン役としてドラマにも出演している主張しているのだ。
関連したウワサは以前からも伝えられていたが、どうやらバットマンはドラマに登場しても重要な役割はないとされている。そのため小さな役割で1エピソードのみのカメオ出演のような可能性がある。
ただそれでもファンにとっても喜ばしいサプライズであることは間違いないだろう。
ペンギンに焦点を当てた物語だとしてもバットマンが関わってくることに違和感はないが、おそらくペンギンの動向を監視しているだけなのかもしれない。すでに制作が予定されている続編映画『ザ・バットマン PARTⅡ』ではペンギンも再登場すると言われているため、ここでドラマでの出来事を扱う可能性もあるだろう。
ドラマ『ペンギン』は2つの映画の橋渡し的な役割があると言われており、この作品での内容が続編にどこまで影響していくのかは注目をしておきたいところだ。
『ペンギン』はMAXで2024年9月に米国配信開始予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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