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ブレンダン・フレイザー版『ハムナプトラ』は、怪奇と冒険活劇のバランスで愛されてきたシリーズである。そのシリーズを「現代のホラー映画」として作り直すのが、リー・クローニン監督版『ザ・マミー』だ。
今回、試写に関する海外スクーパーからの情報が出回っており、作品の内容がかなり過激なのではないかと話題になっている。映画の試写は完成版とは異なる場合もあるため、あくまで試写時点での話となるが、映画の方向性などのヒントにはなるだろう。
伝えられている内容のひとつが、制作にも関わっているジェームズ・ワン監督がが試写を途中で退席したというのである。
しかも理由が「退屈」ではなく、「下劣すぎる」というのがポイントだ。
リー・クローニン監督は『死霊のはらわた ライジング』で容赦のない恐怖演出を見せた監督であり、同じようなホラーの攻め方を『ザ・マミー』にも持ち込んだとしても不思議ではない。
“下劣”扱いをされたのは映画にあるとされるサソリの描写だ。
情報ではサソリが人間の口の中に入り込み、声帯を傷つけ、さらに別の人物が、声を出せるようにするために喉の奥へ指を入れて押さえるような演出があるとされている。
実際にワン監督が退席に至った演出がこのサソリの描写なのかは厳密には断定できないものの、映画の演出としてはこういったものが多く盛り込まれていることが推測される。
ストーリーは冒険活劇というより家族と呪いのホラーに寄せたものであるとされており、砂漠で消息を絶った娘が数年後に戻ってくるが、家族にとってそれは再会ではなく悪夢の始まりになる、といった内容だ。
この作品が本当にそのままの過激さで世に出るのか、試写段階の調整でトーンが変わるのかは続報待ちである。ただ少なくともブレンダン・フレイザーの『ハムナプトラ』をイメージして劇場に足を運ぶと、期待とは違う演出に戸惑うことも考えらえるだろう。
リー・クローニン監督版『ザ・マミー』は2026年4月17日に全米公開予定だ。
ちなみにブレンダン・フレイザー版の『ハムナプトラ』も新作映画が進行中だ。

虫系のグロかな?

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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