本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
『X-ファイル』は、90年代の海外ドラマを代表するSF・サスペンスとして今なお根強い人気を持つシリーズであり、再始動の動きが出るたびに注目を集めてきた作品である。そんな中で、リブート版『X-ファイル』について大きな前進となる新情報が出てきた。
今回の更新で明らかになったのは、『ブラックパンサー』などのライアン・クーグラー監督による企画が正式に動き出した点である。報道によるとHuluが本作のパイロット版を正式発注し、クーグラー監督はパイロットの脚本・監督を担当する予定だ。加えて製作総指揮としても関わるとされており、立ち上げの中心として参加する形になっている。
キャスト面では、ダニエル・デッドワイラーが2人の主人公のうち1人として出演することが正式に確認された。もう1人の主要キャストは現時点では未発表である。あわせて、ジェニファー・イェール氏がショーランナーとして参加することも伝えられており、制作体制の輪郭が一気に見え始めている。
そして、今回はあらすじについても情報が解禁された。新作は、実績のあるが性格も方向性の異なる2人のFBI捜査官が、長く閉鎖されていた「説明不能な現象」を扱う部署に配属され、そこで思いがけない絆を築いていく内容とされている。旧作のファンにはおなじみの捜査バディ構造を感じさせつつも、設定の置き方を現代向けに再調整してくる可能性がある点は注目である。
また、オリジナル版の生みの親であるクリス・カーター氏は、脚本には関与しない形の製作総指揮として参加する見込みだと報じられている。旧作とのつながりを一定程度残しつつ、新チーム主導で再構築していく方向性がうかがえる。
現時点では撮影開始時期や配信開始日の発表はなく、日本での展開時期も未確定である。ただ、パイロット発注と主要キャスト1人目の正式発表まで進んだことで、長く動向を追っていたファンにとっては、企画段階を超えた実務フェーズに入ったと受け止められる更新と言えるだろう。

たのしみーーー!!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
【広告】
【広告】










