『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、アンドリュー・ガーフィールドが出演を決めた理由は? ー ジョーク交じりに回答

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

各国で大ヒットを記録している映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
今作ではかつてのスパイダーマン映画に出演した俳優が戻ってくるなど、非常に話題になっている作品でもあるのだが、そのうちのひとりである俳優が出演を決めた経緯についてスパイダーマンの公式Youtubeのインタビューで回答をしている。

※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

『ノー・ウェイ・ホーム』で別世界のピーター・パーカー/スパイダーマンを演じたアンドリュー・ガーフィールドは、映画への出演を決めた当時のことを話してくれた。

『まぁ、私はトビー・マグワイアが出演するつもりかどうかを決めるのを待っていました。そしてトビーが出演するならば私は選択の余地はないと思いました。私はトビーを地の果てまで追いかけます。』

アンドリュー・ガーフィールドはジョーク交じりに出演に至った経緯を話してくれた。

今作では同じくスパイダーマンを演じた俳優のトビー・マグワイアも出演しており、彼もまた出演することに決めた理由を振り返っている。

アンドリュー・ガーフィールドは映画公開前から数々のインタビューやファンの質問から今作への出演に対して聞かれて、その殆どを否定してきたが、結果的に映画において大きな役割を果たしていた。

また諸事情で打ち切りになってしまった『アメイジング・スパイダーマン』シリーズに対する、ある意味では”癒やし”となるような演出もあり、アンドリュー自身にとっても感慨深い作品だったことは間違いないだろう。

トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、そしてトム・ホランドの三人のスパイダーマンが共演する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日より日本でも劇場公開中だ。

ゆとぴ

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

@frc_watashi_ame

ゆとぴのトイハコ

@frc_hero