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MCでアイアンマンことトニー・スタークを演じたロバート・ダウニー・Jr.。出演の他にプロデュースなども務める彼が、あの人気シリーズ続編の製作総指揮を務めるようだ。
Hollywood Reporterによると、ロバート・ダウニー・Jr.がHBO Maxのシャーロック・ホームズのスピンオフシリーズ2本で製作総指揮を務めるという。
『シャーロック・ホームズ』は2009年に公開されたガイ・リッチー監督作品。ロバート・ダウニー・Jr.はホームズ役で主演を務め、彼をサポートするワトソン役をジュード・ロウが務めた。
続編『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』も2011年に公開され、現在のところ、劇場版はここまでとなっている。
今回噂されているドラマシリーズは、映画と同じ世界を舞台に、先に制作される映画第3弾に登場する新たなキャラクター達のストーリーが描かれる可能性が高いとのこと。
制作総指揮にはロバート・ダウニー・Jr.のほかにスーザン・ダウニー、映画シリーズでもプロデューサーを務めたライオネル・ウィグラムも名を連ねる。
日本ではまだ馴染みのないが、『ザ・バットマン』のペンギンを主人公にしたスピンオフドラマが配信されるHBO MAXでの配信が予定されているという。
懐かしのシリーズの復活は果たして実現するのだろうか。
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