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サム・ライミ版『スパイダーマン』の“その先”は、いまもファンの間で注目を集めている。
『ザ・バットマン PARTⅡ』でマット・リーヴス監督とともに共同脚本を務めるマットソン・トムリン氏が、自身が構想しているトビー・マグワイア主演の『スパイダーマン4』への思いと近況を自身のXの投稿の中で明かしている。
実際に制作できるかどうかの話はでていないが、トムリン氏の映画への意欲は明確だ。
ソニー・ピクチャーズからは『スパイダーマン4』の制作に関する公式な発表はでておらず、おそらく制作される可能性はそう高くはないだろう。ただ近年のスパイダーマン人気や、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でのトビー・マグワイアのスパイダーマン役復帰での熱狂を見ると、何らかの形で『スパイダーマン3』から数年経過し、大人になったピーター・パーカーのスパイダーマンを描く物語が見れるかもしれない。
コミックなどでもそういったピーターの物語も存在しているため、映像作品の中でティーン時代以外のスパイダーマンの活躍の需要も今後注目しておきたいところだ。

実現したら嬉しすぎるんだが!

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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