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2024年のMCUシリーズとして大ヒットを記録した映画『デッドプール&ウルヴァリン』。
デッドプール役にはライアン・レイノルズが出演し、さらにはウルヴァリン役を卒業していたヒュー・ジャックマンも奇跡の復活を果たしていた。そしてライアンとも何度も撮影でタッグを組んできたショーン・レヴィ監督がメガホンをとり、見事に大成功を収めた。
そんな三人が再び集結して何らかのプロジェクトを進行していることが、海外メディアでのライアン・レイノルズのインタビューのなかで明らかになった。
具体的なことについては何も明かさなかったが、ライアンは「新鮮で予想外のもので、今後1年間はそのプロジェクトに取り組む予定です」と話している。
おそらくマーベル作品以外の作品で再び三人が集結するようで、どのような映画を準備しているかは気になるところだ。
ライアン・レイノルズとショーン・レヴィ監督は2021年に『フリー・ガイ』、Netflixの『アダム&アダム』でもタッグを組んでおり、『デッドプール&ウルヴァリン』を含めて今回で4度目となる。
マーベル側では今回の『デッドプール&ウルヴァリン』が成功したことで続編を計画しているとのウワサもあるが、おそらく今回のライアンが明かしたものとは別のものだと思われる。
この続編が実現しなくても、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』にデッドプールとウルヴァリンが再登場する可能性が高いとされている。
果たして三人の再集結は次に何を見せてくれるのだろうか?今後の情報に注目しておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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