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※この記事には『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意ください。
DCUシリーズの新たな映画として現在制作が進行中の『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』。
本作はシェアード・ユニバースに属する作品でもあり、2025年に公開予定の『スーパーマン』ともつながる内容となっており、スーパーガールが先行登場すると伝えられている。
海外スクーパーの情報によると、デヴィッド・コレンスウェット演じるスーパーマンが本作にカメオ出演することが報じられている。
その内容は、スーパーマンが地球に到着したスーパーガールの船を開け、クリプトとともに彼女に挨拶をする回想シーンに登場するというものだ。
これが事実であれば、物語には深く関与せず、あくまでシェアード・ユニバースを意識させるファンサービス的な演出であると考えられる。
DCUシリーズにおけるスーパーガールは、コミックの設定どおりスーパーマンの従姉妹とされており、将来的には両者の本格的な共演にも期待がかかる。
そのほか本作には、DCEUシリーズでアクアマンを演じたジェイソン・モモアが、賞金稼ぎのロボ役で出演することも明らかになっている。
ミリー・オールコックが主演する『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』は、2026年6月26日に全米公開予定である。

こういうのはシェアード・ユニバースの醍醐味ですね

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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