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DCUシリーズの映画として制作が予定されている『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』。
すでにメインキャストなどは発表されているが、具体的なストーリーについてはまだわかっておらず、『スーパーマン』とダイレクトに繋がる物語になることはわかっている。
そんな中で海外メディアからの情報によると、メインヴィランとしてバウンティハンターのロボが登場することが伝えられている。
以前からもロボがDCUシリーズにデビューすることはウワサされており、さらにキャスティングとしてはDCEUシリーズでアクアマンを演じたジェイソン・モモアが最有力候補として挙がっている。
ジェイソン・モモアの名前も『スーパーガール』に出演するキャストとして挙がっていたこともあり、やはりウワサどおりジェイソン・モモアがロボ役としてリキャストされる可能性が高くなってきた。
メインヴィランということもあり、本格的にスーバーガールと激突することにはなるのだが、情報ではロボ自身の単独映画の企画もあるとのことで、『スーパーガール』の中で明確な決着がつくかどうかは怪しいところだ。
ジェイソン・モモアのビジュアル的にもロボ役は最適で、本人もアクアマン役キャスティング当時の感想としては「ロボ役だと思った」とも話している。
DCEUからのファンがどのようなリアクションをするか次第ではあるが、人気俳優がシリーズへの続投ということもあり、今後も注目しておきたいキャスティングだ。
『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』はミリー・オールコック主演で2026年6月26日に全米公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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