MCUは征服者カーンの問題はどのように解決する? ー ある説が浮上

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※この記事には今後のMCU作品のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意ください。

MCUシリーズのマルチバース・サーガは開始当初はラスボスとして征服者カーンを据えて展開されていく予定であり、序盤の作品の『ロキ』では変異体の在り続ける者が登場し、さらに映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』では量子世界に閉じ込められた征服者カーン本人も登場していた。

変異体も含めていずれのカーンも一旦はヒーローたちに倒されているものの、『クアントマニア』のポストクレジットシーンでは変異体のカーンが一箇所に集められたカーン評議会も登場し、今後アベンジャーズたちの脅威として描かれることが示唆されていた。

しかしご存知の通りカーンを演じるジョナサン・メジャースが暴行罪などによって有罪を受けたことでマーベル・スタジオよりカーン役を解雇され、マルチバース・サーガも方針転換を余儀なくされた。

そしてその結果がロバート・ダウニーJr.演じるドクター・ドゥームをメインにした映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』という形になったが、カーンについてはどのように処理するのかはファンの間で疑問になっている。

海外メディアからの情報によると、どうやらカーンやその変異体すでに『ロキ』シーズン2で処理されたことになっていると報告している。

『ロキ』シーズン2の最終話では時間織り機が破壊され、ロキ自身が身代わりとなりマルチバースの糸を手に掴み、様々な世界の自由を保つために自らが柱となる道を選んでいた。

このゴッド・ロキと呼ばれる彼の活躍によってカーンの脅威は事実上排除されたことになったと説明しているのだ。

ロキの行いは神聖時間軸とマルチバースの存在をつなぎとめるだけではなく、カーン自体の脅威も同時に排除したという、ある意味ではご都合主義的なものではある。

ただマルチバースという壮大な世界観設定であることも考えると、なんだか納得してしまう部分もあるのは確かだ。

カーンは他の存在とは異なり、変異体同士で意思疎通ができる特異な存在として描かれており、ゴッド・ロキのマルチバースへの干渉によってそれが断ち切れた可能性もあり得るだろう。

奇しくもドラマの最終話がカーン評議会が描かれた『クアントマニア』よりも後の配信だったこともあり、タイムライン的にも違和感はないところだ。

もちろんまだウワサレベルの話ではあるのだが、いずれにしてもマーベル・スタジオはカーンをどうにかして納得の行く方法で処理をしていく必要がある。おそらく『ドゥームズデイ』を発表した時点で、その方法は考案されていると思われるため、今後どの作品で言及されるかは注目しておきたい。

一部ではカーン役のリキャストといった情報もあるが、果たしてマルチバース・サーガはどのようにしてテコ入れを実施していくのか?新たな情報が伝えられ次第お知らせをしていく。

ゆとぴ

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