本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて2022年5月25日(水)から配信予定のスター・ウォーズ新作ドラマシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』に、あの重要キャラクター、レイア・オーガナ姫の幼少期が登場する可能性が浮上した。
海外の記事によると、ルーカスフィルムは、10歳のレイア姫にヴィヴィアン・ライラ・ブレアを起用したと報じている。
オビ=ワンの重要な任務の一つとして、わずか10歳でトラブルに見舞われたレイアを救出するミッションが行われる可能性があるとのこと。彼女は、新旧のエイリアンやクリーチャーが登場する「カンティーナのような施設」の囚人になると言われている。
レイア・オーガナ姫はキャリー・フィッシャーが演じ、旧三部作でルークやハン・ソロと共に活躍、その後の続三部作でも重要な役どころとして登場する人気キャラだ。
しかし実写シリーズではローグ・ワンでの登場までの約20年間の物語は白紙となっている。
さまざまな戦いや旅を共にしたR2-D2と再会したルーク。
そして、『スター・ウォーズ エピソードIV 新たなる希望』で帝国軍に捕らえられ助けを求めるレイアの、懐かしの映像が!!#スターウォーズ #最後のジェダイ#R2D2 #ルークスカイウォーカー #レイア姫#ありがとうスターウォーズ pic.twitter.com/zsgeEIdaQI
— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) December 20, 2019
レイア姫がベン・ケノービに助けを求めることで物語が始まったスター・ウォーズシリーズ。今作でその空白のストーリーを埋めてくれる展開があるのかもしれない。
また今作はレイア姫の父であるダース・ベイダーもヘイデン・クリステンセンが再び演じるとされている。2人の因縁もドラマで登場するのか、こちらも目が離せない。
待望の新シリーズ、『オビ=ワン・ケノービ』は2022年5月25日にDisney+ (ディズニープラス)にて独占配信予定!
YouTubeフィギュアレビューなどを上げています/ラジオ ゆとぴのヒーロー界隈談義 サブMC/映画、特撮、デジモン、ヒロアカが好き
【広告】
【広告】