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Netflixで製作・配信されていたマーベルドラマ『デアデビル』は現在、Netflixでの配信を終了して米国など一部の国ではすでにDisney+ (ディズニープラス)での配信が始まっている。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でも主演のチャーリー・コックスが再びマット・マードック役として再演をしており、新作製作への期待も膨らんでいる。
そんな中で海外メディアからの情報によると、どうやら新『デアデビル』のドラマシリーズが2022年内に製作が開始されることが判明したと伝えられている。
記事ではプロデューサーにクリス・グレイ氏と、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏が就任するとされている。
出演者に関する情報は伝えられていないが、おそらくメインキャストに関しては続投されると予想される。
以前に伝えられて新しい『デアデビル』の情報としては、マーベル・スタジオが今作の製作のために「ブラインド・フェイスLLC」というプロダクション会社を設立したことがわかっており、年内から来年の初頭から撮影を始めるとされていた。
少なくとも何かしらの製作の企画が水面下で進められていることは伺える。
ちなみに『デアデビル』関連の情報としては、『ホークアイ』のスピンオフでアラクア・コックス主演のドラマ『エコー』にてデアデビルとキングピンが登場すると言われており、こちらは実質的な『デアデビル』シーズン4になるという見方もあるのだ。
果たしてDisney+ (ディズニープラス)にて新生『デアデビル』はどのような形で製作されるのだろうか?今後の情報に注目をしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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