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「Disney+ (ディズニープラス)」で配信されている実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』、現在撮影中のシーズン3に、バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクで知られるクリストファー・ロイドがカメオ出演している可能性が浮上した。
Hollywood Reporter誌によると、現在、南カリフォルニアで第3シーズンの撮影が行われている『マンダロリアン』のコールシートに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でお馴染みの俳優クリストファー・ロイドが載っているとのこと。まだ詳細な役柄は判明していない。
クリストファー・ロイドはアメリカ出身の83歳。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで“ドク”ことエメット・ブラウンを演じたことで広く知られている。その他にも様々な作品に多数出演しており、最近では『Mr.ノーバディ』にも出演していた。本人はかなりシャイな性格で、ほとんど公の場に姿を現さないことから今回の『マンダロリアン』情報も本人から何かしらの情報が得られる可能性は低そうだ。
『マンダロリアン』のカメオ出演といえばマイケル・ビーンの出演が記憶に新しい。惑星コルヴァスのラングという男性役で驚きの登場をした。マイケル・ビーンは『ターミネーター』のカイル・リースや『エイリアン2』のヒックス伍長などを演じた俳優だ。マンドーとの早打ち対決なども印象を残した。
『マンダロリアン』はシーズン2まで「Disney+ (ディズニープラス)」で配信中。シーズン3は2022年後半に配信開始される可能性が高いとのこと。様々な俳優や技術に支えられている本作、今後の展開が楽しみだ。
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