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映画シリーズで物語を追ってきたファンにとって、ドラマ版『ハリー・ポッター』は「映画では省略された原作の内容を映像化できる」という機会になっており、多くのファンからも注目がされている。
新たに入った情報によると、本作は演出面で「ハリーの視点」だけに縛られない可能性が出てきている。
原作小説は三人称で書かれているものの、基本的にはハリー越しに世界を見る形で進み、視点がハリーから外れる場面は多くない。ドラマ版では、その“ルール”を意識的に広げ、ハリーがその場にいないシーンも増やす方向が示唆されている。
具体例として挙げられているのは、ヴォルデモートがゴドリックの谷にいる場面や、闇の魔法使いの失脚を祝う魔法界の様子、ダンブルドアがニコラス・フラメルと会う場面、教師たちが授業をしていない時の居室、そしてマルフォイの屋敷でのドラコの姿などだ。もしこの方向性が本格化すれば、映画では描き切れなかった人物像や関係性を、ドラマならではの尺で補える。
ドラコ・マルフォイ役のロックス・プラットも、ドラマ版の広がりをインタビューのなかで口にしている。
この「サブキャラの掘り下げ」は、単なる寄り道ではなく、世界観の厚みを出すための手段にもなる。たとえば教師陣の生活や、マルフォイ家の内側が描かれれば、ホグワーツの外側にある“魔法界の世界観”が伝わりやすくなるはずだ。
原作に忠実であることとに加えて、視点を少し広げるだけで、同じ出来事でも新しい描写を楽しむことができる。ドラマ版『ハリー・ポッター』がハリー中心でありながらも、周辺人物の物語を丁寧に積み上げていく、ファンにとっても注目の作品となるだろう。

楽しみや!!

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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