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『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の新たな予告編が解禁された!
今回の予告編では、前作から5年後の世界が描かれ、恐竜たちにとって現在の地球環境が住みにくいことが判明。彼らは、かつての生息環境に近い遠隔の熱帯にある島で暮らしていた。
主人公ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)たちは、陸・海・空を代表する恐竜、ティタノサウルス、ケツァルコアトルス、モササウルスからDNAサンプルを採取しようとする。目的は、そのDNAから人類を救うワクチンを作るためである。
映像では、急流でティラノサウルスに襲われるシーンや、船上でモササウルスに追われるシーン、そして『ジュラシック・パーク』以前に存在した研究施設から脱走した突然変異恐竜「ディストルトゥス・レックス」に襲われる場面が映し出されている。
いわゆる“ミュータント恐竜”という架空の存在が登場することで、シリーズにとっても大きな転換点となる内容に仕上がっており、ファンからの注目も集まっている。
果たしてゾーラたちは恐竜から逃げ切り、無事に人類救済のDNAを持ち帰ることができるのか。『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は2025年8月8日に日本公開予定である。

エイリアンチックな恐竜がどう転ぶか

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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