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Disney+ (ディズニープラス)で2024年に配信する予定のドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』。
今作はNetflixで配信されていた『デアデビル』の続編として制作され、主演は同じくチャーリー・コックス、宿敵のキングピン役としてもヴィンセント・ドノフリオが再出演することがわかっている。
このほかのキャラクターについても再登場が期待されているが、同じくNetflixドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』で主演をしたクリステン・リッターが自身のインスタグラムのストーリーにてトレーニングの様子を共有。そこで彼女が着ているトレーニングウェアがデアデビルのロゴがプリントされているものであることでにわかに話題になっている。
”Choose Justice”というキャッチフレーズのついたデアデビルのウェアとなっており、ここから彼女が『ボーン・アゲイン』にジェシカ・ジョーンズ役として再出演することをほのめかしているのではないかと話題になっている。
Netflix時代でも『ザ・ディフェンダーズ』でデアデビルとジェシカ・ジョーンズはチームを組んでおり顔見知りの間柄だ。そのため彼女がドラマに登場してきても不思議なことではない。
またウワサによると『エコー』においてはデアデビルがジェシカを捜索しているというストーリープロットがあるとされているため、『ボーン・アゲイン』においても重要な役どころになるのではないかと言われているのだ。
ジェシカ・ジョーンズはデアデビルやパニッシャーとともにNetflixのマーベルヒーローとして復活を望まれているキャラクターのひとり。単独作品が再び制作されずとも、デアデビルを中心として広がる新たな世界観で活躍することは大いに期待することができる。
すでにMCUシリーズにおいてはデアデビルことマット・マードックが『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に登場し、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』でも新スーツと共に再登場を果たしている。
キングピンも『ホークアイ』に登場し、『エコー』ではついにデアデビルとともに再び姿を現すとされているのだ。
果たしてNetflixのマーベルヒーローたちは再び姿を現し、世界を救う物語を見ることができるのだろうか?
『デアデビル:ボーン・アゲイン』はDisney+ (ディズニープラス)で2024年に配信予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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