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DCコミックスを原作とした実写映画シリーズは、新たに立ち上げられたDCスタジオのジェームズ・ガン監督とピーター・サフラン氏によってDCUシリーズとしてリブートされ、2025年公開の『スーパーマン』より本格的なスタートを切る予定だ。
かつて展開していたシェアード・ユニバースのDCEUシリーズとは一線を画しているともされているが、一方でDCEUシリーズから続く『ピース・メイカー』シーズン2の配信も決定している。
こういったDCUとDCEUの関係についてジェームズ・ガン監督はどういった方針を持っているかをニューヨーク・コミコンのDCスタジオパネルのステージで言及をした。
つまりは今後公開される作品内で、DCEUの出来事に触れることがあるならば、それは正史になるという方針のようだ。
逆に言うと触れられないものについては、DCU世界では起きていない出来事ということにもなる。
新たなユニバースをスタートさせることを考えれば、基本的に過去のシリーズには触れていかない方が無難ではあるが、DCEUから続く『ピース・メイカー』シーズン2がどのような扱いになるかは気になるところだ。
『スーパーマン』より先んじて配信されるアニメ『クリーチャー・コマンドーズ』には、『スーサイド・スクワッド』シリーズに登場したリック・フラッグ大佐の親族であるリック・フラッグ・シニアが登場することが分かっている。
声優には俳優のフランク・グリロが務めており、彼は『スーパーマン』にも同役の実写キャストとして出演している。
このキャラクターはピースメイカーに恨みを持っているとも言われているため、少なくとも『ザ・スーサイド・スクワッド』のピースメイカーがリック・フラッグを殺害した過去についてはDCU世界でも引き継がれることが予想される。
さらに関連した作品としてはアマンダ・ウォラーを主人公としたドラマ『ウォラー』は、DCEU時代と同じくヴィオラ・デイヴィスが演じる予定で、彼女もどの程度DCEU時代の出来事を引き継いでいるのか気になるところだ。
ショロ・マリデュエニャ演じるブルービートルもDCUに登場するとされているが、彼の単独映画はDCUでは正史ではないことになる。
なかなか複雑なことになりそうだが、ジェームズ・ガン監督は基本的に『クリーチャー・コマンドーズ』の配信と『スーパーマン』の映画まではなにもDCU正史ではないとコメントしているため、あまり大きな関連性があると考えないほうが良さそうだ。
DCUは今後先述の作品以外に、映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』『スワンプシング』『ジ・オーソリティ』、ドラマ『ランタンズ』『ブースターゴールド』『パラダイス・ロスト』の制作を予定している。

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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