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DCEUシリーズのスーパーマンの活躍は、2017年の『ジャスティスリーグ』以来が全く音沙汰がない。
『シャザム!』のラストシーンではフレディの元にスーパーマンが現れたが、首より下しか映し出されておらず、ヘンリー・カヴィル自身は出演していない。
そんな中で、ヘンリー・カヴィルが新たにスーパーマン役として出演する可能性がある情報が伝えられてた。
単独柄が新たに3作品も?
海外メディアのThe Culotured Nerdの記事によると、ヘンリー・カヴィルがワーナーブラザースとの間に新たにスーパーマン単独映画3作品と、他のDC映画へのカメオ出演にサインをしたと伝えている。
・[EXCLUSIVE] Henry Cavill Signs New Superman Film Deal
あくまで噂レベルため、確実に確認された情報かどうかは曖昧である。
しかし以前からヘンリー・カヴィルがスーパーマン役として、複数の作品にカメオ出演するという情報はあった。
『ザ・フラッシュ』や『シャザム!』の続編、『ブラックアダム』あたりは可能性の高い作品となっている。
そして新たにスーパーマンの単独映画が3作品も追加されるのは驚きだ。
今のところは『マン・オブ・スティール』の1作品のみしか公開されておらず、度々続編に話も出ているが、いまだに実現には至っていない。
一時はDCEUシリーズの存続自体が危ぶまれていたが、再び勢いが増す中で『マン・オブ・スティール』の続編計画がでるのは大きいだろう。
果たしてヘンリー・カヴィルのスーパーマンが再び見れることはできるのだろうか?今後の情報に注目だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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