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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』クリス・プラット、監督解雇当時を振り返る ー 「こんなことはできない」

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』は、ジェームズ・ガン監督が手がけた三部作の完結編として公開され、チームにひとつの区切りを与えた作品である。それと同時に制作の裏側で起きた“監督解雇”の一件はいまでもシリーズの歴史に強く残っている。

ガン監督は過去の不適切な投稿が再燃したことを受けてディズニーから『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3作の監督職を外された。本人は以前から謝罪していたが、当時はシリーズ続投が不透明となり、ファンだけでなく関係者にも衝撃が走った。

この騒動で、主演のクリス・プラットも強く動いたという。マーベル側へ直接異議を唱え、解雇は誤りだと伝えた当時の心境を振り返っている

”私はマーベルのルイス・デスポジート氏と話し、「ジェームズを解雇せざるを得ない」と言われた。私は「それは間違いだ。こんなことはできない」と伝えた。それでも起きてしまった。ジェームズには「これは終わりじゃない」と連絡した。祈りながら、どうすべきか考え、動いた。デイヴ・バウティスタ(ドラックス役)も自分なりのやり方で公に擁護していた。”

結果として、ガン監督は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』へ復帰し、最終的に完結編の指揮も執った。そして『VOLUME3』は2023年5月5日に公開され、監督としてガンの名が正式にクレジットされている。この映画に加えてDisney+ (ディズニープラス)では短編作品の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』も配信されている。

ガン監督は解雇されていた時期にワーナー・ブラザースから声をかけられ、DCEU映画の『ザ・スーサイド・スクワッド』とドラマ『ピースメイカー』の制作にも契約を結んでおり、それが現在のDCスタジオの共同代表にも繋がっている。

この出来事はアメコミ映画界隈だけでなく、映画界隈にも大きく衝撃を与えた出来事だったが、結果的にはガン監督や俳優、ファンにとっても納得の行く形で落ち着いたことだけは良い話として受け継がれていくだろう。

ガン監督の手で完結できなかった可能性があったのは恐ろしいよ

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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