なぜ『デッドプール3』ではないのか? ー 監督が想いを明かす

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MCUシリーズの新作として公開予定の映画『デッドプール&ウルヴァリン』

今作は20世紀FOXが制作してきた『デッドプール』と『デッドプール2』の続編であり、制作発表当初は『デッドプール3』と仮題がつけられていた。
そしてヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが登場することも明らかになり、予告編解禁に合わせて正式タイトルが『デッドプール&ウルヴァリン』であることが発表されたのだ。

メガホンをとったショーン・レヴィ監督海外メディアのインタビューに対して、今作が『デッドプール3』ではない理由を明らかにした。

”これは『デッドプール3』と呼ばれていません。それには理由があるんです。これはまさにデッドプールとウルヴァリンの物語だからです。それがこの映画の特徴であり前提です。普通ならば1分でも一緒にいることがないような二人が、ある事情で行き詰まってしまった物語なんです。そして今回の映画では、彼らはチームを組まなければならなくなったんだ”

先日解禁された最終予告ではウルヴァリンにも焦点を当て、心に大きな傷を抱えていることが示唆されていた。デッドプール自身もそれを知りながら、ウルヴァリンとチームを組むことを夢見ていたというセリフもあり、まさにこの映画がバディムービーであることも描かれている。

『デッドプール』といえばR指定の暴力表現やエロ表現が目立ってもいるシリーズなのだが、物語の本質はヒーロー映画であり、傷ついた人々の再生の物語でもあったりする。前作の『デッドプール2』はそれがより強調されていた。

そして『デッドプール&ウルヴァリン』でもそのテーマ性を引き継いで、マルチバースを舞台にデッドプールとウルヴァリンが大暴れする内容となっている。

レヴィ監督の言う通り、二人のミュータントが映画の中でどのような科学反応を見せてくれるのか楽しみにしていこう。
『デッドプール&ウルヴァリン』は2024年7月24日に日本公開予定だ。

ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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