本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
マーベル・スタジオが制作をするドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』。
Disney+ (ディズニープラス)で配信されてきたマーベルドラマのなかでも肝いりの作品となっており、発表当初は全18話と他のドラマの3倍近くの話数になることがアナウンスされていた。
しかし最近インタビューを受けたキングピン役のヴィンセント・ドノフリオは、数日以内に撮影が再開されることを共有しながら、話数については現在流動的であることを共有している。
ヴィンセント・ドノフリオが言う通り、『エコー』は全5話でエピソード数としては他のマーベルドラマよりは1話ほど短い話数となっていた。
ギリギリまでは全6話であることが伝えられていたのだが、後に5話に減らされているため、配信が迫っていてもエピソード数の調整は行われていたようだ。
そのため『デアデビル:ボーン・アゲイン』も全18話から増加、または削減される可能性は十分ありえるだろう。
特にドラマの制作が2023年末に監督と脚本家が解雇されたことによって、実質的に作り直しの状態となった。脚本にも大幅に変更が加えられていることが考えられるため、エピソード数も調整が入ることはほぼ確実だと思われる。
一方でスクーパーからの情報などでは、配信が前後編に分かれるとも報告されているため、エピソード数をしてそれなりに多いものであることは変わりないだろう。
果たして『デアデビル:ボーン・アゲイン』はどのような内容となっていくのだろうか?今後の情報に注目しておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】