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RKF(RIDER KICK’S FIGURE) 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーのレビューです。
価格 | 2,750円(税込) |
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発売月 | 2019年12月7日 |
メーカー | バンダイ |
販売方法 | 一般販売 |
作品 | 『仮面ライダーゼロワン』 |
RKF 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーのパッケージ
まずはパッケージ。いつもの基本フォーマットを使用したデザインですね。
実写スーツがかなりかっこいい。
RKF 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーの本体
それでは早速取り出して、RKF(RIDER KICK’S FIGURE) 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーのレビューです。まずは全身から。
ぐるっと一周。素体自体は同じですが、一気にゴテゴテしたアーマーが追加されたスタイルとなりました。イエローとブルーが混ざり合ったようなデザインのカラーをしっかり再現していますね。これはなかなかよさげ。
バストアップ。マスクもイエローとブルーの2色に塗られており、非常にカッコよく立体化されています。これは素晴らしい。
胸にはアサルトのアーマーについている胸の動力のようなデザイン。
腹筋ような造形も。この辺りはマットな塗装。
背中はねじ穴で真っ黒。
肩から出る大きなウイングも再現。
腕もおおむね良さげですね。肩アーマーの情報量も多め。
手首は基本的に持ち手。
脚も問題ないですね。すらっとしています。
イエローとブルーの色合いも素晴らしい。
ゼロワンドライバーにはシャイニングホッパープログライズキーにアサルトグリップを取り付けたものが装填されています。
RKF 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーと比較。やはりシャイニングアサルトホッパーの方がかなりゴテゴテしていますね。ただしっかりパワーアップ感も出て良い感じ。
RKF 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーの付属品一覧
こちらは交換用の開き手首です。付属品はこれだけですね。
RKF 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーの可動範囲
首の回転や肩の可動範囲は思いのほか広いですね。
首の前後可動も問題なし。
腰の前後可動も広いです。
接地性はギリギリですが、開脚は広め。全体的にアーマーのわりに良く動かせます。
RKF 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパープログライズキーのアクション!
ということで、RKFの仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーのアクションを見ていきましょう。
ゼロワンのシャイニングホッパーと、バルカンのアサルトウルフの2つライダーの力が合わさったフォーム。見た目もそれを体現するようなデザインとなっており、非常にかっこいい!
指差しポーズはいつも通り付きますね。
一気に派手なアーマーになっていますが、スマートさが変わらないのは素晴らしい。
持ち手はありますが、今のところRKFでゼロワンの武器が無いのがもったいない。アタッシュカリバーやオーソライズバスターは出ないのかな?
ただとにかくかっこいい・・・!
可動自体は非常に優秀。
せめて握り手が欲しいところ。
しっかりライダーキックも決めることができます。
RKF 仮面ライダー滅と対決させてみる。
片手でパンチを受け止めて強キャラ感出す。
そして必殺技!
ということで、RKF 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパーのレビューでした。
本編登場前に購入してレビューしましたので、具体的に劇中の活躍を再現したわけではありませんが、全体的に非常にかっこいい出来でしたね。情報量の多いアーマーでしたが、ここまでしっかり動かせてポージングできるのは素晴らしい。価格はいつものRKFよりも少し高めでしたが、それだけの価値はあったかなと思います。ただそろそろ武器が欲しいと思う気持ちがありますね。今後どこかで発売してくれるのかな?あとはやっぱりシャイニングホッパーのRKFも欲しい!どうにか商品化してほしいですね。
ゆとぴ
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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