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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』リークされた予告編の影響は? ー 急ピッチで変更作業も

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MCUシリーズの最新作として注目集まる映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』をめぐり、以前に発生した予告編のリークが制作チームに予想以上の打撃を与えていたことが明らかになった。本作の予告編編集に携わった関係者が、リーク発覚後の対応を明かした。

リークされたのは完成前の粗削りな映像で、画質の悪い動画撮影によるものだった。映像内ではCGの処理が未完成な場面やブルースクリーンが映り込んでいる箇所も確認されており、スタジオ内部での試写フィードバック用プラットフォームから流出したとみられている。ファンの間では「未完成だからこそ本物」と受け取られたこともあり、瞬く間に拡散した。

この件について、予告編の編集に関わったスタッフは次のようにコメントしている。

“以前のバージョンに対していくつかの変更が生じたため、チーム全員が非常に短い時間で新バージョンを急ピッチで作り直すことになった。今日の公開に間に合わせるため、プロジェクト全体が「暴走モード」に突入した。“全員が自主的に残業し、週末の休みは半分に削られ、進捗を絶えず共有し合っていた。”

リーク版と正式公開版を比べると、いくつかの明確な変更点が確認できる。セイディー・シンクのナレーションが削除され、使用楽曲も差し替えられた。またスパイダーマンと暗殺組織「ヤミノテ(ザ・ハンド)」との空中戦のようなシーンが、屋内からニューヨークの屋外へと変更されている。

一方で結果だけ見れば、リークがプロモーション上のプラスに転じた側面も否定できない。粗い映像が公式版への期待感を煽り、正式公開となった予告編は映画史上最大の初日視聴数を記録した。またリークが先行したことで、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のティーザー公開と話題が重なる格好となり、結果的に注目を集め続けた。

公開に向けてVFX作業もまだ進行中であることを踏まえると、予告編を急ぎで再制作せざるを得なかった背景には、単なるリークへの対応以上に、制作全体のタイトなスケジュールも影響しているとみられる。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日は日米同時公開予定だ。

リークはPCの画面を撮影したようなものだったから、防ぐのもなかなかむずかしそうだ・・・

ゆとぴ

「Ginema-nuts」「トイハコ」管理人のゆとぴです。アメコミや特撮を中心に、洋画、ドラマ、フィギュアの最新情報やレビューを日々発信しています。人生のほとんどがヒーローだらけの人間です。その熱量を発信しています。

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