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『デアデビル:ボーン・アゲイン』キングピンは映画には登場できないのか? ー 俳優が言及

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『デアデビル:ボーン・アゲイン』キングピン(ウィルソン・フィスク)は、ドラマ側で存在感を増す一方、映画への登場をめぐっては長らく不確定のままが続いていた。

とくに『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』はニューヨークが舞台になると見られており、キングピン登場のウワサが度々出てきている。

実際に海外スクーパーの情報では「キングピンがスパイダーマンと対決する流れは変わっていない」「『ブランド・ニュー・デイ』のミッドクレジットかポストクレジットで示唆される」といった話も出ていた。しかし、キングピン役のヴィンセント・ドノフリオは、そうした期待に対してかなり冷静な答えを返している。

”いいえ。彼ら(マーベル)が私のキャラクターの権利を手に入れて、そういう映画の1つに私を入れてくれるまで待つよ。そしたら全部わかる。”

ファンからすると単純に同じマーベル作品なのだから出せそうに思えるが、スパイダーマン関連のキャラクターはソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオ間の取り決めが複雑で、ドラマと映画で扱いが割れるケースがある。ドノフリオは以前から、キングピンの扱いが簡単ではないことを昨年のインタビューで話しており、現状はドラマでの登場のみに限られているとしている。

”私が知っていることは、前向きな話ではない。マーベルが私のキャラクターを使うのはとても難しい。所有権みたいなものが理由だ。今のところ私はテレビシリーズでしか使えない。単発のフィスク映画みたいなものも無理で、全部が権利の問題で引っかかっている。いつ解決するのか、そもそも解決するのかもわからない。”

ただ『スパイダーマン』映画についてもソニーが製作に関わっているため、キングピンが映画に出るとしてもスパイダーマン関連の作品になる可能性は高いだろう。

キングピンは『デアデビル:ボーン・アゲイン』でニューヨーク市長として物語を動かせるキャラクターであり、ドラマで積み上げた存在感を映画に持ち込めるかどうかは、今後のMCUのストリートレベルの描き方にも影響する。ファンが見たい「スパイダーマン対キングピン」が実現するからは、スタジオ間の大人の事情を整理していく必要がありそうだ。

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ゆとぴ

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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。

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