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映画監督のクエンティン・タランティーノが、ポール・ダノの出演作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を語る中で、ダノに対して過激な言葉で批判したことが波紋を呼んでいる。
タランティーノは同作を高く評価しつつも、ダノの起用を「大きな欠点」とし、全米俳優組合(SAG)に絡めた表現まで持ち出したとされる。
この発言を受け、俳優や映画関係者からはダノを擁護する声が相次いだ。ジョージ・クルーニーも授賞式の場で、ダノを含む複数の俳優に触れ「一緒に仕事ができるなら光栄だ」と語り、俳優を傷つける風潮への違和感を示している。
そして当のダノは、サンダンス映画祭で行われた『リトル・ミス・サンシャイン』公開20周年の上映イベントの場で質問を受け、ようやく自身の言葉で反応した。
ダノはタランティーノの批判に正面から言い返すよりも、周囲の支えに感謝を示す形を選んだ格好である。話題が大きくなった一方で、本人が前に出て泥仕合をしない姿勢は、むしろ事態を落ち着かせる方向に働きそうだ。

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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