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Netflixの最大の人気ドラマ『ストレンジャー・シングス』が完結し、余韻に浸る間もなく舞台裏の現実が突きつけられた。
Netflixで配信されたドキュメンタリー『One Last Adventure: The Making of Stranger Things 5』によって、最終話の撮影が「脚本未完成」のまま走り出していたことが明かされたのだ。
最終話(エピソード8)のタイトルは「The Rightside Up」で、約2時間ほどの内容となっている。Netflixで配信され、北米の一部劇場でも上映されたという。
ドキュメンタリー内では、シーズン5の制作がスタートした段階でも、最終話の完成稿が用意できていなかったことが語られている。
脚本家のマット・ダファー氏は、結末そのものが未定だったわけではないと強調している。問題は「内容」ではなく「時間」であり、制作スケジュールの上で執筆が追い詰められていった形だ。
また当時は制作側とNetflixからの強いプレッシャーがあり、執筆に集中することが困難だった状況も明かしている。作品の区切りとして最重要の脚本であるにもかかわらず、その内容に集中することができなかったことは問題とも言える。
マット・ダファー氏はこういった緊迫感のある制作の現場についてもエンターテインメント・ウィークリーのインタビューで率直に語っており、非常に困難な状況だったことを振り返っている。
完成した作品の評価は視聴者それぞれだが、少なくとも“最後の1本”が通常より厳しい条件下で組み上げられたのは事実である。
ドキュメンタリーは、華やかな完結の裏側で、脚本と撮影が同時進行にならざるを得なかった制作体制を明らかにしている。
『ストレンジャー・シングス』はNetflixで配信中だ。

キッツいよなこれは

映画情報サイト「Ginema-nuts(ギネマナッツ)」の編集部です。
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