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マーベル・スタジオはDisney+ (ディズニープラス)という新たな媒体でMCUシリーズを映画だけではなく、ドラマにも大きく展開していくことを発表しました。『ロキ』や『ワンダヴィジョン』などのスピンオフ作品だけではなく、『Ms.マーベル』や『ムーンナイト』などの新たなヒーローの作品も製作していく予定です。
そんな中また新たなドラマの計画があるのではないかというニュースが入ってきました!
『ヤング・アベンジャーズ』はドラマに?
海外メディアのFULL CIRCLEはマーベル・スタジオのDisney+ (ディズニープラス)配信ドラマとして『ヤング・アベンジャーズ』が企画されていることを報じています。
・ ‘Young Avengers’ Series Reportedly In Development For Disney+
『ヤング・アベンジャーズ』は以前から映画として製作されると噂された作品でした。それが現在ではドラマとして展開していくことにスタジオが興味を示しだしているとしています。
MCUフェイズ4以降には『ホークアイ』のケイト・ビショップなどの新世代のヒーローが登場する予定で、ヤング・アベンジャーズを結成するための土壌は整っていくのではないかと予想されます。『アベンジャーズ/エンドゲーム』では成長したキャシー・ラングも登場しており、原作コミックのようにスタチュー(またはスティンガー)としてヒーローに成長し、ヤング・アベンジャーズに参加する可能性もあり得ますね。
果たして次世代のヒーローチームを映像作品としてみることができるのでしょうか?
Disney+ (ディズニープラス)は現在『ロキ』『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンターソルジャー』『ホークアイ』『シー・ハルク』『ムーンナイト』『Ms.マーベル』の7作品の配信を予定しています。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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