本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
※この記事には『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』のネタバレが含まれています。ご注意ください。
DCスタジオの最新作として撮影が進められている映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』。
DCUシリーズの『スーパーマン』ともつながりのある本作は、スーパーガールが主人公となる映画として数十年ぶりの作品となる。
すでに海外スクーパーなどから撮影現場の様子が伝えられており、ミリー・オールコック演じるスーパーガールのスーツ姿や、ジェイソン・モモア演じるロボの姿も確認されている。
スーパーガールはおなじみのスーツデザインとなっており、胸にはSの文字があるとされている。スーパーマン同様、往年のコミックに近い姿になると予想される。
ロボは本作においてメインヴィランではないとされているが、スーパーガールと敵対するキャラクターとして登場する見込みで、DCEUシリーズでアクアマンを演じたジェイソン・モモアがキャスティングされている。
ビジュアルもほぼ原作に忠実な姿とされ、撮影現場ではバイクに乗るシーンが確認された。
どのような場面であるかは不明だが、おそらくはスーパーガールとロボの対決シーンであると推測される。
ロボは今後のDCUシリーズにも登場が予定されているため、本作での描かれ方にも注目が集まる。
DCU映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』は、2026年6月に全米公開予定である。

「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】