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DCUシリーズの映画として制作を予定している『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』の公開日が、2026年6月26日になることが明らかになった。
ミリー・オールコックが主人公のスーパーガールを演じ、実に40年以上ぶりのスーパーガール単独映画が公開される予定だ。
メガホンをとるのは『クルエラ』などのクレイグ・ギレスピー監督、脚本はアナ・ノゲイラ氏が執筆し、公開に向けて今年の秋ごろから撮影を開始すると伝えられている。
スーパーガールは単独映画に先んじて『スーパーマン』にも登場予定となっている。おそらくミリー・オールコックもすでにスーパーガールとして撮影に参加していると推測される。
2つの映画は直接的にもつながるとのことで、新たな時代のスーパーガールがどのような活躍をしていくかも注目をしておきたいところだ。
DCUシリーズはジェームズ・ガン監督がメガホンをとる『スーパーマン』とドラマ『ピース・メイカー』シーズン2が現在撮影中、アニメ『クリーチャー・コマンドーズ』も間もなく配信に向けて準備が進んでいる。
DCUのバットマン映画である『ザ・ブレイブ&ザ・ボールド』は、『ザ・フラッシュ』のアンディ・ムスキエティ監督がメガホンを取る予定。キャスティング情報がまだ明らかにされていない。
期待のDC新作映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』は2026年6月26日に全米公開予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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