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※この記事には『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意ください。
ソニー・ピクチャーズが公開を予定しているアニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』。
予告編では前作からさらに拡大したマルチバースと、多数のスパイダーマンたちが登場することが明らかにされ、さらなる期待感を増してくれている。
そんな今作について、いくつかの情報源から『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』に、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でスパイダーマンを演じた、トム・ホランド、トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドが登場するとの情報が入ってきた。
以前のウワサでは、ホランドがマイルズ・モラレスが一時的に「実写」の現実に迷い込んだ際に映画に登場するとされていたが、3人のスパイダーマンたちが再び集結するという情報については初めての情報である。
実写の世界として、再び俳優たちがスパイダーマンとして出演するのか、それともそれぞれのキャラクターのアニメ化し、声優として出演するだけなのかは確信が持てないが、以前の報道に基づくと前者の可能性が高いだろう。
まだ正式な情報はないが、近いうちに新しい予告編の解禁も控えているという。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』では、グウェン・ステイシーと再会した後、ブルックリンの親愛なる隣人スパイダーマンがマルチバースを駆け抜け、その存在を守るために立ち上がったスパイダーマンのチームと出会う。
しかし、新たな脅威に立ち向かうために、ヒーローたちが衝突すると、マイルズは他のスパイダーたちと対立し、最も愛する人々を救うために、ヒーローであるとは何かを再確認しなければならなくなる。
確認されているスパイダーマンには、マイルス・モラレスやグウェン・ステイシー/スパイダー・グウェンを始め、ピーター・B・パーカーや、スパイダーマン2099、スパイダーパンク、スパイダーマン・インディア、サイボーグスパイダーウーマン、スカーレット・スパイダー、ジェシカ・ドリュー/スパイダーウーマンなど、非常に多くのスパイダーマンやスパイダーウーマンが登場する。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、2023年6月2日に全米公開される予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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