実写版『ヴォルトロン』にヘンリー・カヴィルが出演 ー 役柄は不明

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日本アニメ『百獣王ゴライオン』がベースとなっている『ヴォルトロン』の実写作品のキャストが発表され、その中にヘンリー・カヴィルも出演することが明らかになった

DCEUシリーズではスーパーマンを演じ、最近ではマーベル映画『デッドプール&ウルヴァリン』でウルヴァリンの変異体をサプライズで演じたことでも話題となっていた。

すっかりヒーローイメージのついたヘンリー・カヴィルだが、実写版『ヴォルトロン』でどのような役柄を演じるのかは不明だ。いずれにしてもメインキャラクターであることは変わりないようで、先日出演が発表されたダニエル・クイン=トイとともに主演の役割があるとしている。

ヴォルトロンに搭乗するキャラクターなのか、それとも関係者、はたまた敵側のキャラクターなのかもわかっていないが、ヘンリー・カヴィルが演じるならば作品のなかでの存在感は抜群だろう。

実写版『ヴォルトロン』はローソン・マーシャル・サーバー氏が制作を監督し、エレン・シャンマン氏が脚本を執筆する予定だ。
このほかにもどのような俳優たちが集結し、そして実写でのヴォルトロンがどのような描かれ方をするのかも注目しておこう。

『ヴォルトロン』はAmazonプライムにて配信予定だ。

ゆとぴ

ギネマナッツ編集部

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