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米国にて間もなく配信が開始されるDCコミックス映画『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』がついに日本配信決定!
邦題も『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』となり、待望の日本版をたのしむことができるようになる!
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『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』邦題&初夏デジタル配信&BDリリース決定🎉
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㊙️4/16にはリリース情報発表予定🤫 pic.twitter.com/TvwHFtcks5
— DC公式 (@dc_jp) March 9, 2021
今回は配信と同時にBlu-rayディスクのリリースも決定しており、初夏に発売を予定しているとのことだ。
配信開始時期や配信サイトなどの詳細は4月16日に明かされるとのことで、米国よりは遅れてしまうが一時は絶望的状況だった日本リリースが叶ったのは嬉しいことに違いない。
今回は日本配信にさきがけて、米国で行われる先行オンライン試写会に日本からも20名が参加することができ、キャンペーンがツイッター上で行われている。
『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』は2017年公開の『ジャスティスリーグ』に、カットしたシーンの追加やキャストを集めた新規シーンの追加などで、合計4時間に及ぶ再構成を果たした配信映画。
全6話構成になるといわれており、劇場公開版では登場の出番もなかったダークサイドや、ジャレッド・レト演じるジョーカーも登場することで話題を呼んでいる。
数年間のファンの製作希望キャンペーンによって実現した『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』。日本でも配信も楽しみにしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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