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オンラインでの配信が迫っているDCコミックスの再構成映画『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』。
全部で4時間に及ぶ今作は、劇場公開版からも大きく変更された内容となることは間違いなく、世界中のファンからも注目を集めている。
そんな本作の新たな予告編が公開された。
今回の予告編ではバットマンことブルース・ウェインに焦点を当てたものとなっており、最後にはラストシーンでもあったジャスティスリーグの6人が並び立つ姿も確認された。なかでもブラックスーツをきたスーパーマンは注目すべき点だろう。
ザック・スナイダー監督は今後も残るスーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、サイボーグ、アクアマンに焦点を当てた予告編の公開を予定しているとしている。
今作ではジャレッド・レト演じるジョーカーの登場もあり、DCEUシリーズとしては初めて本格的にバットマンとジョーカーの2人が出揃うことになるという、期待するしかない展開が用意されている。
またもう一人のライバルであるデスストロークとは、一時的ではありながらパートナーとして活動することも判明している。
『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』は日本など一部の国を除いて、3月18日より各プラットフォームで配信開始予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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