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2019年の最後のアメコミ映画として公開が迫っているDCコミックス映画『ジョーカー』。そんな今作の評価が早くも入ってきました!すでに高評価の嵐となっています!
ロッテントマトでは86%の支持率!
第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門で上映されたトッド・フィリップス監督、ホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』は、海外の映画批評家から多くの称賛のコメントが寄せられてきています!
I can’t quite believe how good Joker is. It’s a masterpiece. Funny, dark, beautiful, full of rage, and really fucking cool. Joaquin Phoenix is masterful and every shot is sublime. #Venezia76
— James Jones (@jamesjonesfilm) 2019年8月31日
Makes you realize quite how boring Brad Pitt’s spaceman is.
— James Jones (@jamesjonesfilm) 2019年8月31日
#joker was just… Just, just WOW. The Academy Award for Best Actor must go to #JoaquinPhoenix pic.twitter.com/hik3bvXgaP
— Olivier Sarbil (@oliviersarbil) 2019年8月31日
そのほか多くの『ジョーカー』への称賛コメントが寄せられています。
海外の映画批評サイトの「ロッテントマト」では今作の支持率が現在86%の支持率を獲得しています。
#Joker gives its infamous central character a chillingly plausible origin story that serves as a brilliant showcase for Joaquin Phoenix – and a dark evolution for comics-inspired cinema.#JokerMovie is #Fresh at 86% on the #Tomatometer, with 22 reviews: https://t.co/V798AlHmGX pic.twitter.com/3aWMb9DGB1
— Rotten Tomatoes (@RottenTomatoes) 2019年8月31日
なかなか厳しい評価がされることの多いサイトでの高評価には注目も集まっています。ただ現状では映画批評家からの評価のみなので、実際に公開されたとの観客の評価が真逆になることは十分にあり得ます。
映画祭では上映終了後に約8分間に及ぶスタンディングオベーションが贈られたといいます。トッド・フィリップス監督も今作に対して『今までのイメージと違うジョーカーを描いた』とコメントしており、アメコミ映画の流れに大きな衝撃を与える作品になる可能性もあります。
バットマンの有名ヴィランであるジョーカーの誕生に迫り、どのコミックも参考にはしていない『ジョーカー』は2019年10月4日に日米同時公開予定です。
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「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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