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DCコミックス映画『ジャスティスリーグ』は本来の姿を取り戻すために、ザック・スナイダー監督がカットされたシーンと新規撮影によるシーンを追加することによって合計4時間にもなる『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』を製作している。
そんな中で今作の撮影に参加しているジョー・マンガニエロが新たなデスストロークの姿の写真を共有した。
Heroes & Villains can put their differences aside for an important cause… https://t.co/bu2ldmhUUq#UsUnited #AFSP
📷: @ZackSnyder pic.twitter.com/0WO6ixaWHd
— JOE MANGANIELLO (@JoeManganiello) November 19, 2020
ジョー・マンガニエロは撮影に参加することが明らかになる以前からデスストロークことスレイド・ウィルソンのような髪型をしていることが話題になっていた。
劇場公開版ではポストクレジットシーンのみに姿を現し、特に大きなアクションや活躍を見せてくれたわけではなかった。
しかし今回は新規のシーンを撮影するために再びデスストロークのスーツを身にまとってくれている。
以前までは『ザ・バットマン』への登場や単独映画の計画もあったが現状ではいずれも凍結状態となっている。
もし今作で再び盛り上がってくれれば映画でデスストロークの新たな活躍を見ることができるようになるかもしれない。
『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』は2021年にHBO Maxで配信予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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