作曲家ハンス・ジマー、マーベル・スタジオのオファーを断った理由を明かす ー 「タイミングが良くなかった」

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ハリウッドのSF映画、特にアメコミ映画で数々の楽曲を提供してきた作曲家ハンス・ジマー氏は、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』シリーズで大きな支持を集め、その後もDCEUシリーズの『マン・オブ・スティール』や『ワンダーウーマン』、ソニー・ピクチャーズの『アメイジング・スパイダーマン2』、ディズニーの『ライオン・キング』、さらには『グラディエーター』『インセプション』『インターステラー』『デューン 砂の惑星』など、一度は耳にしたことのある名作を数多く手掛けている。

しかし、そんなハンス・ジマー氏がマーベル・スタジオのMCUシリーズには楽曲提供をしておらず、最近のインタビューでその理由や背景について語った。

いつもタイミングがあまり良くなかったんです。そして本当に、正直に言うと、いまは他のことがやりたいんです。私はもうすでに三冠王を達成したんだよ。バットマン、スーパーマン、スパイダーマン、ワンダーウーマンです!次に私に何をやってほしいんですか?脇役のキャラクターですか?”

また、このように発言するのは「傲慢」に聞こえるかもしれないとしつつも、マーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏が「何を不満に感じるんだ?」と質問してきたことも明かしている。

ハンス・ジマー氏の音楽は、オーケストラと電子音楽を融合させた壮大なサウンドが特徴であり、特にシンプルなメロディの繰り返しから徐々にエモーショナルなクライマックスへとつなげる構成は、多くのSF映画と非常に相性が良い。

そのため、もしMCUシリーズでジマー氏の楽曲が採用されれば、映画体験がワンランク上のレベルへと引き上げられることは間違いないだろう。

現在もマーベル・スタジオがジマー氏にラブコールを送り続けているかは不明だが、もし『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』に彼が参加することになれば、作品の注目度はさらに高まることは間違いない。

果たしてハンス・ジマー氏が手がけるMCUの音楽が実現する日は来るのだろうか。今後の情報に注目したい。

ゆとぴ

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