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海外ドラマとして日本でも多くのファンを持つシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』が、新たに長編映画を制作していることが海外メディアの情報から明らかになった。
現在ワーナー・ブラザースは少なくとも1本の映画を企画しているようで、実際に開発が進行中であることが伝えられている。
監督や脚本家、出演俳優についてはまだ決定はされていないという。
『ゲーム・オブ・スローンズ』は2019年に配信された最終シーズンで賛否を呼ぶことになっていたが、実は当初は映画三部作として制作されることを想定していたと言われている。
当時配信プラットフォームの展開をしているHBOは反対していたが、現状では内部での主導権を握る人物が変わったことなどにより、先述の長編映画の制作が進行することになったとのことだ。
ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』は2011年から2019年まで全8シーズン制作された超人気シリーズで、映画化されるのは今回が初だ。どのような物語になるのかは不明だが、今後新たな情報には注目をしておこう。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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