本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
※この記事には『アベンジャーズ/インフィニティウォー』のネタバレが含まれています。ご注意ください。
ついに上映終了した『アベンジャーズ/インフィニティウォー』。しかしながら現在でもその熱狂は冷めやまない状況です。
そんな中、先日も紹介した今作のVFX前後動画に新たなシーンが公開されました!
おそくら今作で一番胸に来たシーンだと思います・・・。
今回動画で公開されたのは、映画のラストでピーター・パーカー/スパイダーマンがサノスの影響により消滅してしまうシーン。倒れこんだピーターをトニーが見送るシーンです。
ピーターを演じるトム・ホランドがVFX用スーツを着ているのは、ほかのキャストからもおなじみではありますが、驚きなのは
トニー・スタークを演じるロバート・ダウニーJr.が一人で演技をしていたということ。
完成したシーンではしっかり2人映っていますが、動画の中にはロバート・ダウニーJr.が1人になる場面があります。
何もない場所を見下ろしながら演技とはすごい。後々2人が演技したシーンを合成して本編が完成しています。
VFXの技術は元がどのような撮影シーンなのか全く予想できないのがまた面白いですね。技術も進化しておりできないことは無くなっているほどクオリティーも上がっています。
果たして来年公開される『アベンジャーズ4(仮)』はどのような映像をファンに見せてくれるのでしょか?
期待して公開を待ちましょう!
『アベンジャーズ4(仮)』は2019年5月3日に公開予定です。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
【広告】
【広告】