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まもなく米国で公開される予定のDCEUシリーズ最新作『アクアマン』。初期試写会では多くの映画批評家から好評を得ており、2018年下半期ではもっとも期待されている映画の1つとなっています。
そんな今作の続編に関する情報が早くも囁かれ始めています。
WBが協議を開始か?
海外メディアのハリウッドレポーターは、今作でアクアマンの妻メラ役を務めるアンバー・ハードの記事を掲載。その中にワーナーブラザースが『アクアマン』の続編に関する協議をしていると書かれています。
・‘Aquaman’ Sequel Reportedly In Talks At Warner Bros.
WBは映画批評家のからの評価や、興行収入の予測から、『アクアマン』の続編製作に自信を見せているとのこと。
現状でDCEUに中で、タイトルが同一の続編は『ワンダーウーマン1984』のみ。『マン・オブ・スティール』にも続編の噂もありましたが、1年近く音沙汰の無い状態となっています。
『スーサイド・スクワッド』の続編の情報もありましたが、現在はハーレイ・クインが主役の『バーズ・オブ・プレイ』の撮影が行われる予定です。
映画批評家と実際に公開された後のファンの反応が全くことなることは十分に考えられます。最近の例だと『ヴェノム』が顕著でした。
公開前の批評家からの評判は最悪、しかし多くのファンには受け入れられ、続編の製作もほぼ確定だと予想されています。
『アクアマン』の評価もこのような事態が起こることはあり得ますが、DCEUシリーズの未来を占う上でも、世界中のファンに受け入れらることを期待しておきましょう!
『アクアマン』は2019年2月8日に日本公開予定です。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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