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物語も終盤となり、ラスボスと思われる仮面ライダーソロモンが登場するなかついに仮面ライダーセイバーの最強フォームが姿を現す!
剣士たち手を組んでマスターロゴスに立ち向かう中現れたのは、ブルーのブレイブドラゴンを思わす仮面ライダークロスセイバー!
その姿はブレイブドラゴンのレッドやホワイト部分が銀河のような鮮やかなブルーへと変わった姿で、一目では色違いを思わすフォームとなっている。
ところどころには星の輝きのような意匠も確認することができる。
聖剣ソードライバーには変化はなく、装てんされているワンダーライドブックはブレイブドラゴンのまま。一方で手に持つ聖剣は火炎剣烈火ではなく、クロスセイバーと同じカラーリングとなった新たな聖剣となっている。エンブレム部分には炎を噴き出す太陽のような形状となっており、まさに銀河に浮かぶ恒星のようなビジュアルになっているのも特徴だ。
クロスセイバーへはどのような変身シークエンスで、どういった理由で変身することになるのかは一切不明だ。その能力についても気になるところではあるだろう。ベルトがそのままである点を踏まえると、ほかのワンダーライドブックを装てんすることで、クロスセイバーからの別のフォームに変身したりもあったりするのだろうか?
バハトの説得や賢人のエスパーダへの変身など他にも気になるところが満載の『仮面ライダーセイバー』第38章は6月6日に放送予定!
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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