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DCコミックス映画んとして2017年に公開された『ジャスティスリーグ』の、再編集版である『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』の最新予告編が公開された!
映像にはカットされたシーンや新たに撮影されたシーンが豊富に追加されており、劇場公開版に登場したヴィランのステッペンウルフのビジュアルもさらにスタイリッシュにエッジの効いたデザインへと変更されている。
また存在すらカットされていた黒幕であるダークサイドの姿も確認。彼の前にステッペンウルフが跪いてるシーンもあり、全体的なビジュアルエフェクトにも磨きがかかっていることがよくわかる。
Jared Leto's Joker in #ZackSnydersJusticeLeague pic.twitter.com/SZgGKCXSO7
— Films to Films 📽️🎬 (@FilmstoFilms_) February 14, 2021
そして予告の最後にはナイトメアバットマンの前に現れた、ジャレッド・レト演じるジョーカーの動く姿もついに解禁!
先日にはスチルフォトが公開されており、これらはすべて新規で撮影されたものとなっている。
『ジャスティスリーグ』はおろか、『スーサイド・スクワッド』でも大きく共演することはなかったバットマンとジョーカーの宿命の関係同士がついに映像でみることができるようになる。
今作にはほかにもブラックスーツのスーパーマンやバリー・アレン/フラッシュが思いを寄せる女性のアイリス、DCEUシリーズの複数作品に登場してきたスワンウィック国防長官の正体が、火星人であるマーシャン・マンハンターであることも今回の作品内で明かされていくという。
『ジャスティスリーグ:スナイダーカット』は全4時間の4話構成で、HBO Maxにて3月18日より米国配信開始予定だ。
「Ginema-nuts」「トイハコ」の管理人です。アメコミ、特撮が主食の大きなお友達の一人です。
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